お父さんが師事していた先生の名前を思い出しました
そうそう、句の載った会誌の名も…
はじめてその先生の名を検索してみました
会誌は「春燈」でした
その先生の句がいくつか載っていました
父の句とどこが優れているのか?
不肖な私には見当もつきませんが…
会話しているつもりでも
スルーしていることって多いんですね
そういえば私が生まれる前に?亡くなった自分の姉のことを
「じんかの姉さん」と言っていたことを
なぜか急に思い出しました
そのお姉さんの名前を知りません
多分、「じんか」というのは嫁いだ先の地名か家名?
嫁いですぐ戦争中に?亡くなられたのかも
お会いしていませんから
それ以上に
父を生んですぐなくなったおばあさんは
ゆきさんと聞いてはいましたが…
今になってみると…どんな字を書いたんだろう?
雪国だけど…雪さんじゃないだろうなぁ…?
字まで聞いていませんでした(と、思う)
聞いていて、聞いていない事っていっぱいあるなぁ~