2024/3/8
なんだかスマホを開けるたび
何かのニュースが飛び込んでくる
先日の大谷さんの結婚のニュースには
速報
驚いたけど良かった!
最近はスマホでの
逝去のニュースに驚かされる、坂本さん小沢さん…
鳥山明さん逝去も一瞬目を疑った
アラレちゃんもドラゴンボールも
私のスタンプに愛用させて頂いてる
子どもたちの漫画雑誌で一緒に見ていた
まだそんなお年ではないはずだ…
自分の歳が上がるほど
若い人の逝去の知らせに接するわけだけど
自分の年が信じられないんだよね
024/3/2
Sちゃんから、
夕方に来て翌日はうちから
ディズニー・ランドに行くから、今日の夜は
「この間話に出たドイツビールの店に夕飯の予約した」
私はサークルだったので
夜ならOK!だわ…と思っていました
夕方店の予約時間ぎりぎりに来て
賑やかにお店に繰り出しました
乾杯!はわかりましたけれど
「なんの?」かは聞き取れず…そーちゃんに
おばあちゃんのお誕生日も近いから
「ついでにその乾杯をしよ!」と言ったら
皆から「今のお母さんの誕生日の乾杯だったんだよ」
「早いけど…」って聞こえなかったの?
店が賑やかで聞こえなくて…
乾杯で気が付いたのよ…そういえば
私の誕生日も近いって
忘れてました…ドジっ
家に帰ったらステキなプレゼント
ふーちゃんから頂きました
幸せで満腹になって酔いました…♡
2024/3/11
新聞でこんな本を見つけました
だからすぐ図書館に予約して来たので、即
何しろ私のご先祖様は富山の売薬の薬屋で
祖父の家は幾つもの蔵が立ち並び
昔はその中で薬を作っていたのだと
幼いころ祖母から聞いていましたから…
今もその蔵は蔦に覆われてひっそりと残っています
子どもの頃家には勿論富山の薬があって
薩摩組なんてちょっとドラマチック?で
薩摩飛脚は時代ものではらはらするワードですしね
興味そそられましてこれも一気読み
弟は知っているかな?
読んだかな?
そんなわけで…
サークルで廻って来た本が積まれたままです…
勿論、興味ないわけではないですが…
レーエンデと富山売薬に勝てるわけない…
ゴメンナサイね
2024/3/10
3巻まで、ばたばたばたと勢いよく読みました
久しぶりで夢中で読みましたが
一巻ごとの主人公がどうなったのか
どういう人生の終焉を見たのか気になったまま…
という終わり方が気になって
次の巻で伺えるのですけれど…足りない
う~ん、生き残った人には次のステージがあったはず
それでも私なりに埋めて行く…読み方をしていて
それはそれで余白を愉しむ?
文庫本になったら買って細部チェックし直します
ファンタジーはだから好きよ…
その時は地図をね、もっと細かくお願いね…
ロード・オブ・リングも地図には泣かされた
穴埋めが大変だったなぁ~
4巻は当然あるはずの構成なので
首を長くして待っています…
202024/3/9
この展覧会の事を知って
ぜひそーちゃんに見せてあげたいと思って
そーちゃんに聞いてもらおうと息子にLINEを入れた
全くお返事がなくて…催促したら
「みんなで行く」簡単に返信があった
「ゴッホアライブ展」
そのあとランチを食べるいい店があるから
予約しておくから「そっちの予約は任せる」
アソビューから申し込むようだが、
以前に何かのチケットをここで予約している
簡単だった!と思って予約しようとしたが
パスワードが違う…なら変更しようとしたが
メールで新しいのが来て、入れてもダメ
何度入れても…ダメ…で時間切れ
「あったまきた!」ところに旦那が帰宅
やってもらったら、一発で予約完了
それもまた「あったまきた!!!」だけど
まあまあ、取れて、みんなで行けるから〝良し"
だけど、また今度って事があるじゃんね?
その時は大丈夫かね?
2024/3/8
補聴器点検
昨日の予定が担当者の都合で変更になった
「お忙しいのね?」と言ったら
「大学病院に行くことが増えまして…」
友人も大学病院の補聴器外来で作ったと言っていた
しかし彼女は私より「聞こえない聞こえない」
ぼやいている…
老人が増えて難聴者が増えているだろうとは思うが
最近区報などでも「難聴が痴呆につながる」
この広報が行き渡ってきたせいだろうか
旦那は「死んでもそんなもんつけるか」と言ったけど
補聴器・集音器系の広告が多くなっていると思う
彼女も週2回から3回は大学病院へ行くらしい
来られた難聴者に丁寧に応対してあげて欲しいね
私の補聴器は少しレベルを?あげてもらった
ここの所付けても聞き難いような気がしていて
相変わらず人前でスマホで音量変更もしにくくて
帰りに週末そーちゃんたちが来るので
彼の好きなおせんべいを買うつもりだが
その途中に例のカフェがある…
ムフフの抹茶フレンチトースト、食べて帰ろう♡
帰りにスマホを開けてびっくりした
あの頃子どもと一緒に読んでいた…
私のスタンプはあられちゃんのだ、ご冥福を