2ヶ月ほど前から銀行の人から
しょっちゅう電話がかかってきていました
ただの普通預金じゃ今はあまりにもったいないって
でもね運用？
そんなご大層なお金ありませんし…
ところがあんまり電話かけてくる、すぐそこの銀行
そういえば数年前にもそんなことがあって
根負けしてなんだか少し投資信託みたいのしたっけ？
結局普通預金にお金がある間は電話かかって来るのかな？
増えなくても減らなければいいんだけど
っていうのが私の姿勢なんだけどなぁ…
「そのうちに時間があるときにでも」と言ったのが…
私も学ばないんだなぁ…そうしたら今度は
「いつなら？」
と、電話がかかってくる
だって私は元本保証のものしかする気ないんだもの
「そういうものあります、定期預金よりいいもの」
で、また根負けしました
なんだかその時あきちゃんの
「そのうち日本が破綻した時の保障のドル買い」
ってセリフ頭に浮かびました
そうか少しドルがあってもいいのか？
それが今でいいのか？
分からないんですけれどね？
私ほんと数字に弱い！？
本当にいいんですかね？
なけなしの預金？
それにしても驚いたのは銀行マン！って者ですよ
池井戸さん読んだり見たりしていますけれど
電話攻勢の人、約束の日におなかが痛くなって休みですって
で、代わりに出てきた人が前の電話攻勢の人！
なのに私があの時の方ね？って確かめるまで
ちゃんとあいさつできないんですよ
言われたら
「ハイそうです。以前にお世話になってます」って
コッチが気が付かなかったら挨拶無しかい！
って突っ込みたくなりました
日本の銀行マンって質が落ちてる？
それともいまどきの若者は！って問題？
