年末
クリスマスや忘年会や何やかやと忙しい中
今年をふりかえることがありますよ
ああ、そうこういうお付き合いをしてきたんだ
とか
ああ、こういう出来事の結果がこう出たんだ
とか
それこそ忙しさにかまけそうになりながら思い出す事が沢山
そんな中、こんな記事を拾っちゃいました
今年が終わる…だけでなく
私の人生も終章に入りかける…と思う60代最後の年
母の亡くなった74歳と言う年代に上がる年を控えて
ああ…
後悔って本当にに先に立たなかったよ
手遅れの連続で生きてきたよ
あの時お母さんに
あの時お父さんに
あの時わいちゃんに
あの時えすちゃんに
どれだけのあの時を数えられることか…
来年もきっと終わるころ、また数えるのだよね、きっと
でも不思議にめげない
だってその中にも何かしら光る小さな時はあったから
新しい年にもそういうものがちりばめられていますように！
