ドタバタの月末の後で…


四月末…タダで温泉へ行きましたが…
自分たちの老化をひしひしと感じる出来事となりました
顛末は心の中だけにとどめて…自戒!
ま、それでもまだ対処できるだけの能力はある!
ということにしておきましょうか…?
お騒がせでした


さて今日から白内障手術に向けて準備が始まります
ま、目薬を点すだけなのですが…
期待と不安がもこもこもこ……
手術日が決まった時
「一番早くて5月8日です」
「あ、それでお願いします」
ああよかった旅行までにひと月半あるから…それまでには…
ぎりぎりかなぁ…大丈夫かなぁ…だったのですが
それを聞いた旦那は
「最悪だよ、なんだってその日なんだ?最悪だ!」
なんでか?
旦那の京都飲み会の日に当たってしまって
「俺がいないじゃないか」ということらしい
別にいいんだよ、手術するのは私で、
私の眼だけあればいいんだから、行って頂戴
「そんなわけにいくか」ということで…
京都は延期、皆さんひと月送らせてくれました、飲み会をね
ま、私のために飲み会を欠席するのは結婚以来初!
インフルエンザで40度の熱を出しているときも出席だったもの
「凄いね?私のために?初めてね?そこはかとなく?嬉しい!かも?」
延びただけだけれどもね…苦笑だね

ま、一段落したところで
颯坊のお守りが降ってきました…
「おばあちゃん、またトバス乗る?」
そういって飛び込んできましたよ、覚えていたのね?
ハイハイそうしましょ!
都バスに乗って…遊びに行ってきましたよ…ヤッター!


    


    


そろそろ帰ろうか?
帰らない!
そうか…おうちに帰ると…いいものがあるよ…
アイス食べる?
ニコニコ顔で帰ってきましたよ…うふふ