新潮社より１月３１日発売！
本物の新刊書コーナーの山積み！
石田衣良さん等の新刊と並んで
素敵な色合いで輝いていました！
発売に先立って授賞式があって、友人一家が上京しました。
お約束通り、お嬢さんのサイン入りの本を頂きました。
献辞もあって･･･ウホッ！家宝だ！
なんといっても題が素敵！
不思議なことに最初にこの題を聞いた時
「あァ、彼女の娘さんだ！」と思いました。
彼女（お母さん）にはそういう雰囲気があるのですよ。
それに第一本当に彼女とそっくりなお嬢さんでした。
改めて娘が居るって本当に素敵なことだと思いました。
ま、ないものねだりしてもね？
ご主人も上京していたのに
彼女をお借りして楽しいランチとおしゃべり三昧の
数時間を過ごし、一緒に紀伊国屋へ行って
この山積みの写真を撮ってきました。
本屋さんで二人のおばさんが
「きゃぁきゃぁ」言いながらこの写真を撮っている図って
一寸変だったかもね？
でも、彼女も出版日には新幹線の中
まだ娘さんの本が本屋さんに山積みになっているのを
見ていなかったんですもの。
二人で何枚も撮っちゃいました！だから･･･
新風舎を相手取って
「本屋に山積みにすると言う契約だった！」と
訴訟を起こしている人たちは皆
この風景を心に描いていたのでしょうね？
でもここに至る道はそんなに簡単なものじゃありません。
彼女のとても優しい眼をしたお嬢さんは
本当に好きな「書く事」を２０年以上してきての結果です。
才能はただパッと花開くものではなさそうです。
今後をも期待して、心からエールを送ります！
