2021/9/8
ジョルジュ・サンドの「愛の妖精」で
子どものころ病気の手当てとは
患部に優しく手を当てる事と知った
舌痛症もそれに伴う不眠症も
自律神経の不調だよね?とつらつら…考え
自律神経そのものに手は当てられないけれど
先日の新聞に自律神経を整える手当のひとつとして
「負の感情もそのまま日記に偽りなく書き記すこと」
というのもあげられていた
ストレス解消に役立つそうだが…
負の感情ね?
確かに!今いっぱいあるよね?
それとなく旦那に言ってみたら
「おれなんかもう4年も老人性心気症で苦労している」
君の事情は百も承知もろ被っているし…
しょっぱなのそれで、続けるのが面倒になってやめた
やっぱり話すより「書く!」なのかな?
問題は私の日記はブログになっちゃっていることだよ
負の記帳ノート書くそのことがストレスになったりしない?