恐怖のカラオケ


「お前は火曜日がダメだからカラオケ大会付き新年会を
 水曜日にしてもらうことにしてお前の分も予約してきた」
え?
その水曜日は…大変
午前中は初めて申し込みした体操教室初日
午後は保健所の3歳児検診でお話会の予定です
えー
それ何時から?
2時から3時間カラオケして銀座のロシア料理屋さん
「それなら、ボランティア3時に終わるから
 遅刻してカラオケ大会に行けます」
とは言ったものの…
「大会前に練習付き合って」
快諾を得ましたが…もう今年も終わり
練習なしで突っ込むのかい?と不安になりました
で…ところが…カラオケやさんは予約でいっぱい
うちのマンションのカラオケルームなんて…
開いてる筈ない…と思いながらカラオケルームの場所ってどこ?
コンシェルジュに聞いたら
「ここです」って教えてくれて
「使ったことないですか? 今なら空いてますよ」
即予約!
「しなきゃならないこといっぱいなのに…さすがに
 こんな日にカラオケする人なんていないわよね?」
「いえ、掃除の合間のほんの一休みですよ」
なんていいコンシェルジュさんでしょうね?
そんなわけで1時間の骨休め?をして
旦那からこれなら歌っていいと言う曲を2曲決めてもらいました


これで準備万端?!