秋祭り


ボランティアに行っている施設で
秋祭りをすることになりましたって…
私たちのグループに子供たちへの
お話し会の依頼が舞い込みました
午前午後それぞれ15分と言う短いものですが
早速7人の会員が皆満足の行くような?割り振りに
リーダーが頭を悩ませています


取りあえず作品候補を決める話し合いをしました
私の提案した
「うさぎのすあなにいるのはだあれ?」と



毎回練習している「外郎売



そして秋だということでお月様の活躍する
「となりのたぬき」



前回お面まで作って読んで保育園で好評だった
「サイモンはネコである」と



練習済みで担当者が決まってすぐできる紙芝居…
こんなラインナップになりました


皆さんやる気十分なのがやりにくいとリーダーのボヤキが
会を重ねるごとにどんどん増えていくところが
ある意味このグループの老害でもあり成熟でもあり?


今回はとうとう押し切られて
ユニフォームを作ることになってしまいました
お話会を頼まれるたびに
クリスマス会の時にしたように絵本を映像にして
プロジェクターで投射してもらえないか?とか
お面を作ってくれないか?とか
確かに要求がエスカレート?しています
わたしたちはただお話を読む
素人のボランティアさんに過ぎないのにねぇ〜
でもあのやる気
芽を摘むにはちょっと惜しいでしょう?