川違いの兄弟?


サークルの先輩で
私たちの練習場が遠いので
地元で同じ朗読グループを立ち上げて
代表と演出をしていらっしゃる方がいます
グループ名も私たちのをもじっています
この秋の頼まれ公演は彼に演出をお願いしました
長くこのサークルで活動していらっしゃるし
気心も知れていてとても面白いオジサンです


一足先に彼のグループが
今回私たちがするのと同じ演目で公演するというので
下見方々応援に?出かけました


耳なし芳一」ですが
私たちより芝居の色合いの濃いグループとは
かねてから聞いていましたが
衣裳などにも大分凝っていらっしゃいましたね




この琵琶さんと演出の人も含めて3人が今度の
私たちの講演に出演します(昔仲間)
なんだか懐かしい顔が…そろって…そりゃ懐かしい!
それだけに打ち合わせも
あっちへ行ったりこっちへ来たりと
代表さんは大忙し


まだ日はあると言いながら
数えてみたら練習日は2回だけ
最年長のおばさまは…つっかえだらけなのに
「私、本番に強いから!」なんてうそぶいて
Xじゃないんだから…
演出家に練習してくださいよ、次回つっかえるなよ!
やっぱり先生という重石が不在だと…オバサンって?
増長するもんかな…?


帰りは皆さんと反対方向の電車に乗って
明日のそうちゃんの保育園送迎に…
まごまご…が嬉しい
そうちゃんが保育園へ行っている間に
病院へbabyを見にいきましょうっと!!