終ったぞー!



私たちのグループに限り発表会終了!
「やったね!」
「とにかく終った!」
「終ったから、もうどうでもいいわ!」
「なんかいい感じで終ったんじゃない?」
「いやー、本番に強いね、皆上手かった!」
終って時間が経過するに従って・・・みな自画自賛!の嵐?
趣味の会って、こういうところがお得?
究極の自己満足の世界です。
今日は明日発表する方々が裏方に回ってくださったので
明日は私たちが裏方で支えてお返しします。
いかにも手作りの区民祭りです。
これで来年の深川資料館の修復記念?自主公演まで・・・気が抜けます!


聞きに着てくれるはずだった父が
体調不良、体が重い・・・と欠席
この間は朗読中ずーっと寝ていたから欠席で正解?
ところが今回は息子も寝ていたとか?
あらららら...........
結局朗読にはこのリスク?は付き物のようです。
「鼾を書いていた人がいたわよ、聞こえたモン」
と、主人公はぼやいていました
私の感覚では朗読を好むのは
年配の(幾つからかは聞かないで)オバサマ族に限る?
どこのお教室も女性でいっぱいです。


ところが先生の言うのには
「ここのところオジサンがどんどん増えているよ
 だけど、おじさんは指導が難しい
 男同士って助け合わないんだね、俺のが、俺の方が・・・って」
習ったり、指導されたりに、プライドが邪魔をする?


家のオジサンも朗読が好きじゃないですね
感想を聞いたら
1、話が面白くなかった!
2、準主役?を含め聞きにくい人がいた!
3、お前の頭がでかすぎて、顔もでかかった!


褒めるところは無いの?
「着物はよかった!
 お前は少し上手くなったかも・・・いい方だったんじゃないか?」
はいはい、あなたに誕生日に買っていただいたお着物です
感謝してます!!!
あわよくば・・・来年の・・・発表会用にも・・・?