2023/6/29
明後日、1ヶ月ぶりのサークル
さすがにひと月もあれば治る!と思ってた
友人が腰痛の原因がわからないまま、まだ
娘さんの家から検査三昧病院通い
「ご家族が付いているのでまぁ安心はしてるけど…」
心配だと友人に呟いたら、返って来たのが
「しかしあの年であの高層でひとり
どういう老後設計しているのかなあ…?」
そういう彼女も8階に住んでるじゃん
イヤ、この辺のマンションに住んでいる老人は
多分みんなこの便利な街で
自力でトイレに行ける間はここに居る積りじゃないかな?
ボケない限り…ということだが
ぼんやりと…そう思っていた自分に気が付いた
甘いかな?
若いファミリーがどんどん増えるこの街は
そこそこ多くの老人世帯をも含んでいる
隣にイオンがある便利な彼女のマンションが
歩ける様に回復した彼女を待っているのが見える…
彼女のベランダの去年のアマリリス
今年は写真、送ってこなかったけど…咲いた?