１９日緊急入院よりずーっとＩＣＵで安静中
２２日まで昼夜面会に行っている
いつもＩＣＵ待合室でお会いする奥さんがいる
もうずーっと何週間もご主人がＩＣＵにいるとのこと
昼３０分ほど顔を見て帰るのだと言っていた
私は病院が近いので日に2度顔を見に来る
これが意外に疲れる
病院は来るだけで疲れるものだ…と言うけど
この小柄な私より年上に見える奥さんは本当に疲れ切っている感じ
取りあえず
ボランティア、友人たちとの約束すべてキャンセルし
私の生活は病院の往復オンリーとなった
22日午後病院ＩＣＵから帰って来ると３時
病院のＴ先生の秘書Ｄさんから電話があり
23日11時に主治医のＴ先生と面談と伝えられる
朝１０時半に病院へ
面会時間は１１時からなので
１１時から面談予定だと告げると病棟に確認を取って入れてもらう
１１時に車椅子の旦那と面談室へ
Ｔ先生より
よりクオリティの高い病後生活の為
ステントグラフを用いる血管内治療を行うというお話を伺う
現在の病状、手術日程、術式、術後のケア…など
術後2〜３週間の経過観察後退院予定とのこと
丁寧な説明で私には安心感が生まれたけれども
旦那の方はわずかなリスクパーセンテージがより気になる模様
当人とはそういうものだろうと思う
しかし全くの生活習慣のなせる病気、本人の所為と
先生もしっかりおっしゃっていたし…全くその通り！
２２日佐々木様お見舞い
２３日山本様お見舞い
