耳福?


お昼の部と夜の部のお楽しみ
お昼の部は
図書館でのボランティア集団の朗読会
私たちもこういう会を目指そうかと準備中ですから
視察?をかねての参加です
お客さんは30人くらいでしたか
でも丁度その位が程よい容量の部屋です
私たちも始めるとして毎回30人集客できるでしょうか?



出し物の中でお目当ては周平さんですが
渋いお着物を来た年配の(この場合は私より年長の意)
ひっつめ髪が良く似合う奥様の朗読でした
いい作品ですが30分以上かかります
お1人で持つのかなぁ〜と心配でしたが
お上手でしたがやはり居眠りする人が多く
淡々とした朗読の難しさを改めて感じました
さて、私たちも周平さんの作品は好きですからいつかは…
ですから…よっぽど工夫しなければなりませんね…要熟考!


夜の部は



軽くではあっても朝から飛び歩いて夕食後ですから…
しかも眠くなる薬常用中とあって(まだ咳止め必須!中)
ちょっと心配していましたけれど珍しくいい席(前5列)
うるさすぎました…殆ど騒音!
えすちゃんが良く言いますね…フジロックとか…
そんな騒々しいところへ小さい子を連れてって疲れさせ過ぎ!
「いや、騒音の中ほどよく眠るんだよ」
「?」
まさしく!!!
うるさい、耳が痛い…のに…寝ました!
男の子たち(柿澤君・平間君・松下君…好みはどうあれ)
可愛かったのにね?
お話しはほぼ掌握していたから時々薄目を開けつつ
なんとか?ついて行ったけれど?ほんとかい??
ウソみたいに時々どーんと寝ている自分に驚きました
今回選びたい舞台なかったから仕方なかったんだけど
やっぱり私たち向きじゃなかったよー


そんなわけで疲れました!