父は大体一人で映画へ行くので横浜
それがこの頃混雑が益々草臥れるようになり
最近はしているなら横須賀の映画館へ行くように･･･
「横須賀は食事の楽しみがないんだが･･･」
が、残念なところ！
上京した時は映画を見るチャンスですから
先週は「さまよう刃」を見たが
原作の魅力には及ばなかった･･･と感想
私も原作は読んだのだけど、映画は行きそびれました
父を迎えに行った時、その父の枕元に
「笑う警官」が積んでありました
･･･だから今日は「笑う警官」
「読み終わっていないのに見るのも中途半端だが
ここで見たほうが座席もいいし雰囲気もいい！」
この映画の佐伯さんは仲間を集めるカリスマ性に問題あり
このところ見すぎているような気もするけれど･･･
やっぱり松雪さんはいい雰囲気を出している
父の話に合わせるのに私は志水辰夫さんを読み
父は私に合わせるのに？佐々木譲さんを読む！
会話を豊かにするには？それなりに？努力は必要
お陰で？父はここではおしゃべりをいっぱいしていきます
その相手をするのが私に出来る一番のことかな？
８８歳で東野圭吾を読み、佐々木譲を読む
「そうか海堂尊もそんなに面白いか？」
「宇江佐さんもいい！」
読みたい本が次々出てくるから･･･時間が足りない！
自分を楽しませることが出来るのが･･･最高の？人生使用法？
