先週約束した方が
「きたきた捕り物帖」持ってきてくれました
「お待たせ!」
嬉しいです…
浅田次郎さんの「大名倒産」下巻も図書館に到着しましたし
12国記はまだまだですが…
「流人道中記」も面白く読ませてもらいましたしね
こういう風に待っていた本が届いた時は
好きなだけ読みふけられるこの時代?が
得難いと思えますよ
そういえばキングヌーを全く知らなかったこの人が
「そうそう…」
ソーシャルディスタンスの向こうから身を乗り出して
「あいみょんって知ってる?」
「聞いてますよ…君はロックなんて聴かないとか
裸の心とかマリーゴールドとか…好きですよ」
「あー、それならCD買ったんだけど…聞く?」
「あー、私…スポティファイで…聞いていて」
今度はそれが ? だったみたいで…
話がかみ合うんだか合わないんだか
よくわからない方だなぁ…とちょっと不思議です
でも面白い!?
かみ合わない会話でも、時々好きなものの名が
飛び交うから人は人と会うべきなのかな?