可愛いからつい書きとめたくなるのですけど
昨日は一日
とってもかわいい声でお話ししていた颯坊です
今週私はちょっと爪をピンクにしていました
「おばあちゃん、爪ピンクなのね?
僕のもピンクになる?」
「う〜ん、これはねぇ女の子だけのおあそびかもしれないわね」
「ふ〜ん、おばあちゃんって女の子なの?」
なんて可愛い声で聞くんでしょうね
う〜ん、そうきたか…
なんて答えましょ
「おばあちゃん昔は女の子だったのよ」
「ふ〜ん」
明らかに納得いってないようでしたが
追及はここで終わりました
思い出すと笑えてきます
こんな質問
あんな可愛い声と顔でされてごらんなさい
おばあちゃんお顔もピンク色でしたよ…?
それにおじいちゃんが大笑いした
小さな出来事もあったのですよ
うまくかけないのは…
あのいたずらそうなくりっとした笑顔を書けないからですよ
「全く!
どこで覚えるんだろうなぁ…」
おじいちゃんの笑い声もしばらく続きましたよ
実に楽しい子守りでしたよ
送っていった帰り道は淋しくて淋しくて…