2021/4/25
新型コロナワクチン接種に関して
22日接種票、発送予定
広報ではそうなっていましたから待っていました
一日遅れて２４日到着
流れはこうです ↓
江東区の予定では
最速、うまくいっても接種は16日？
ワクチンが足りるかな？
何人分江東区は確保出来たんだろうか
区内、11万人余りいる65歳以上の人に？
今朝の新聞に都内のワクチン分配表？が記載
感染者の人数に基づいた配分なんでしょうかね？
11万人に74100回分のワクチン
5/6 8：30 争奪戦開始！かな？
春なのに…また緊急事態宣言？
2021/4/24
緊急事態宣言 出るようですね
この数字ですものね
出ないわけはないと思っていますけれど…
だからと言って？
まん延防止の意味がほとんどなかった今
（毎日、江東区からメールが来ます ↓ ）
（効果があるのかなぁ～？）
どうしたらその真の成果が出るのか、
その方策をしっかり考えて頂かないとね？
サークルの存続について考えるのに
センターに問い合わせました
一回目の時のようにセンターを閉鎖していただければ
考えなくていいのですけれど…
センター閉鎖はないそうですよ
新たな部屋予約は受け付けないけれど
申し込みされている部屋に関しては使えます
実際一次の時はうちを始めいくつかのサークルが自粛
しかし今回はあまりキャンセルするという声が無いそうで
実際わがサークルも前回は強硬に自粛と言った人たちも
「自粛、もういいわ！
何も楽しいことをしない中に人生終わっちゃいそうだもの」
私以外全員の賛成でサークル存続決定でした
私も実際のところ旦那の顔色でそういったので
自分の気持ちを探ると…
月に二度くらいは気を付けて皆さんと活動したい！のでした…ウ～ン？
ロケ地
2021/4/22
私が健君のファンだということを
旦那はバカにしているようですよ
「どこがいいんだか分らん、ちびだし…」って言った
自分だってちびっちゃくなっているくせにね？
ま、それはどうでもいいんだけど
健君のアクションの凄さだけでも教えたい！
そう思って
興味を持つはずと思って
「Rord to Kensin」の７章が日野城址ロケだったので見せた…ら
（旦那のお城ブログから）
アクションには全く興味を見せず
日野城についての講釈がはじまった…
で、自分のお城ブログの日野城を更新して
自分の日常ブログにロケ地の話を入れといたから見とけって？
見たけど…わざわざ
「佐藤健の魅力がよくわからない…」と書いてあった
それ、要らないから！
心淋し川
2021/4/18
作・西條奈加
オムニバス短編６作
心淋し川と書いてうらさびしがわと読ませる。
その淀んだ川のほとりの潰れかけたような長屋の住人たちの話。
うら寂しい、淀んでいる
けれどどこかかすかに射し込む薄い光が望める
だってちゃんとそこに生きている
幸せとはとも問いかけてくる
彼等のあまりにもいじらしく愛しい人生
久しぶりにいい小説をじっくり読んだ気になった
藤沢さんの作品のように何度も読み返したくなるだろうね
- 心淋し川の、ちほさんも
- 閨仏の、りきさんも
- はじめましょ も、
- 冬虫夏草は母親にはつらいけれど
- 明けぬ里は悲しい
- 灰の男 と はじめましょ は
女だけでなく男も生きるのは辛いんだなぁと…
心に忍び込んで生き始めたような気がした
ここの淀みに住む人たちが
白内障
2021/4/18
友人が
「白内障の手術しなきゃいけないみたい…
あなた前にしたわよね？」と言って来た
しましたとも、一昔前にとっくにね
私の父も旦那の母も８０歳丁度でしたから
私が早すぎたのかもね？
北海道の二年間で劇的に白内障が進んだのは
絶対雪のせいだという気がする…
スキー場の斜面のコブが３年目に急に見えなくなった
父も義母も旦那も
皆、予後が良くて手術して良かったと言っている
私はよかった！と思ったのはして数年の間だけで
後発白内障のレーザー治療をしてから具合が悪い
手術後１０年たってもなお半月に一度は
点検に来なさいと言われている
先生はその都度「大丈夫！大丈夫ね！」というけれど
また半月後に予約を入れてくれるから…
ひょっとしてホントは何かあるのかな？
だって実際に私の眼、具合悪いんだもの…と思っている
父も義母も旦那もこんなに長く手術後点検してはいない
左目は糸を切りそこなったとかで
（先生がごめんなさいねって言った）
ひと晩激痛で泣く思いをした！
「ホントに、痛くない？」彼女は聞くけど
「痛いよ！」とは言えない
鮮やかな黄色が👀に沁みる…けど目のせいではない！
