2022/2/18
題がいい
つい惹かれる…というわけで
やっと垣根さんの時代小説4作目到着
「光秀の定理」「信長の公式」
「室町無頼」ときて「涅槃」
宇喜多秀家のお父さん
どんな人生に描かれているのか楽しみだけど…
老化したこの目
この厚さ!二冊、さて…どのくらい時間がかかるか?
ちょっと怖いようだよ
昔は軽かったのになぁ~
読み始めて夢中になれれば寝ないで読めた
以前父に「図書館は使わないの?」と聞いたら
「年取ったら二週間で読み終えるのがきつくなった」
今はすっごく!よくわかる…
お父さんもお義父さんも、今は涅槃かな?
男の人の方が涅槃に居そうに思えるのだけど
根拠はないな?