2020/5/25
RADWIMPSの「棒人間」を聞いていると
ハーレイ・ジョエル・オスメント君の「AI」という映画を思い出す
あまりに切ない映画で…
もう一度見直す勇気はないから
何処で、何がクロスしたのかうまく言えないのだけれど
人間じゃないことに気付いて
人間になりたくて…あの子の瞳にこっちの瞳が揺れたね
若い野田君はあの映画見ているのかな?
今どっぷりと怠惰な自分に喉元まで浸かっているから
未来のことなんて考えもしないけれど
棒人間が別に未来を提出しているわけじゃないと思いながら
ふっと未来を思ってみる
何だか今度のことで
私たちの子孫の時代の仕事の在り方って…
AIとロボットが担う世界って…ひどく加速するような?
改めて自分が生まれたエポックみたいな時代を思う
私は霞を食って生きてきてしまった…ようだ
身の内に何も飼わなかったような…
カスカスだよ…
スカスカかな?
と思いながら…ついでだから?
「トイレのピエタ」見ちゃおうかな
後日・付記(2020/5/31)
見ちゃいました 「トイレのピエタ」
健君が出ていました、ちょぴっッ…