先日
3人ほど鱒ずしを楽しみにしてくれている方に
久しぶりにお届けしようと思って…
いつも頂く奥さんはドアにぶら下げて行ってくれるし
このご時世？
（うまいね？）
顔を合わせない方がいいのだろうと
「お玄関に置かせていただくから受け取ってね」
ところが3人とも
顔出すわよ…
お二人は玄関先でちょっとした世間話が膨らんで…
「早くランチに行きたいわね」で〆
お一人は「コーヒーくらい飲もうよ」
「違うテーブルに坐ればいいじゃない」で、1時間あまり
美味しいもの食べに行こうね…って皆さん
私もおいしいものは食べたい
作るのに飽きているから
でも家にいるのは結構気に入っている
出なくて済むならこの先いつまでもいたっていいくらい
むしろ、再開するから出てこいってなった時
億劫だろうなぁ…と思って腰が引けている
変？
後悔はある
「あの時のあれ、しとけばよかった」ってやつ？
1月の旅行
那智三山に初詣に行くはずだった
ところが詳細な行程表が来て彼女はビビった
バスに酔うのである
「こんなにバスが長いと思わなかった…駄目だわ」
で、旅行社と旅を変更する交渉をして3月に延ばした
当然ダメになったよね
二日後に公演中止になった
クラスターは発生しなかった、あああ～
旦那の反対聞こえないふりで？行っちゃえばよかった！
そうは思うのに…出るの？…う～ん、めんどっちい！
