案の定、緊急事態宣言期間延長
図書館からも
「閉館ですし、ここまでこうなると
6月に入ってから再開しても軌道に乗るまで
時間がかかると思いますので
ボランティア再開は目途が付いたら
ご連絡さしあげるということにさせてください」
と、連絡がありました
想定内だけど…
老人の生活規範は新コロナ流行前は
「今日用・今日行く」
だったのに、ボランティアも趣味も「不要不急」、今は
「今日用無し・今日出るな」
ああ、私の毎日は不要不急でできていたんだ!
ということに今更ながら気付いたふた月でした…
って、まだまだこの路線は続くのだけど…
不要不急の人生って…ものすごく老化した気がする
家の中で何をしていても何かすることを見つけても
これもそれも不要不急のもの…って意識が頭の隅に鎮座している
こういう生活好きかも…って思っていたけど
好きなことに耽溺した一日を過ごした後で
なぜか?
ちょびっと罪悪感が忍び込んでいるのに気付く…う~ん
人間って結構難しいね?