2019/9/14
サークルの夏休み明け
全員集合!一安心!高齢者(80歳越え)が二人いるので
しかし私が入会してから10年を超えた
新人は入らない、私たちはただ古手になった…
先生が居なくなってからは教えられないのでお断りしていた
それなのに…
お断りしていた張本人のサブリーダがひいたので
5月の公演が終わった後に新人が3人入った
遺った座員の賛成があり、本人たちも先生の居ないことを承知で
二人は経験者なので先生がいない方が自由だとまんざらでもない顔だ
まずは11月の図書館での朗読会が目標
作品は決まっているので、さっそく練習に入る
新人が以外に真面目なのがいい感じ
あおられる感じでみんな頑張りそう
ただ先生役を兼ねる相棒が不安そうに
「まじめで練習もしそうだけど、ものすごく下手でいやになる」
身もふたもない発言をこっそりした
でも私はこの練習風景が面白くてたまらない
こんなに自由に好きに読むということは面白いのか!?
この個性を延ばす方向を模索したい!
と、私は思っている
なんとなくにやけ顔で帰って来た