2019/9/3
小人数での小さな朗読会も12回目が間もなく来る
練習に余念がない…と言えればいいのだけれど
ここんとこちょっと気が抜けている…慣れは恐ろしい
会場も小さくてお客は限定20人
すぐ目の前で朗読するのだから最初は怖かった
でも常連さんたちは優しくて、アンケートには
楽しかった!また来ます!面白かった!
があふれている
ありがたいことだ!
さ、心を入れ替えて練習に励まなくちゃ
さて次回は人気の天切り松から二つ目のエピソードを語る
夢二とおこん姉さんの場だが…
いつも通り私が脚本を書いた
朗読が楽しいのか脚本作りが楽しいのか?
分からなくなってきている
先日夢二を検索していたら明治座の傍に港屋を見つけた
あるのだとしたら夢二グッズがあるだろう…
相棒を誘って出かけて、
次回の会場を飾る夢二の絵を数点手に入れてきた
台本の表紙にもできる!
明治座は何度も行ったがこの店は初めて気が付いた
嬉しくなったので、ランチは人形町で洋食をおごった
芳味亭 洋食弁当 まさしくおごったねって感じ
美味しかった!
午後は図書館での大人の朗読会を聞きに行く
もう20年も続いているとかで40人の席がうまる
私のサークルも同じくここで朗読会を始めたがまだ2年だ
一体いつまで続けられるだろう?
この回はいつもおひとりが20分前後の作品を読む
長いときはお一人で40分読んだこともあって
さすがにその時はかなりの人が寝ていたっけ
美味しいものでたらふくのときの朗読は厳禁!