2018/6/15
先月末の公演がサークルの最後のイベント!
ということは決まっていましたから、それなりに全力投球でした
今日がそのあとの反省と今後の運営について話し合う会でした
このイベントでやめるという方は二人いて
その影響で他の方がどういう判断をするか…
私は白紙で、成り行き任せのつもりで臨みました
一人は小唄の勉強を始めます…とのこと
もうおひとりは体調の悪さが分かっていました
歩くのが大変でもう手術しかないのですが…
バス1停留所あまりの距離を夜はタクシーで通ってました
夜は自転車も危なくてとのことでした
反省会が終わって2人を見送りしましたが、
「私を忘れないでね、何かのときには声かけてね」
涙をこぼされたので、残ったみんなもじわっとしました
「先生もいないこのサークル今後どうしましょう?」
という問いかけに、
「先生がいないから、自由で楽しい!読むの楽しもう!」
という声に賛同の声が続いて…
図書館での年二回の発表会を目指して
細々と?続けることが決まりました。
実働部隊8人+名だけ残留手伝い2人
総勢10人の小舟の船出です
外部から「いつでも手が空いているときは手伝います」
と言ってくれるOBがさらに3人
これだけのグループですが…楽しめそう?かな?