少年少女文学全集に入っていたんですよ
「風に乗ってきたメアリー・ポピンズ」は
だから出会いは大昔ですよねぇ〜
その後
ジュリー・アンドリュースとディック・バン・ダイクの映画
唄と踊りにはワクワクさせられましたから
原作との違いなんてことも考えずに楽しみました
多分何度も見たと思いますよ
それが舞台で見られるのですからとても楽しみでした
都民劇場のお安いチケットですから
日にちも席も思うようにはなりません…が
祈り？それほど強くはなかったのだけれど、出来たら…
浜田さんと柿澤君との舞台お願い！
思い通りに当たりました
そして子供の時と殆ど！同じ！！ように
ワクワク楽しみました
「チンチムチェリー」と
「スパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」
早口で言えるように子供の時に気合をいれたんでしたっけ
まだ覚えていたことに…少々感動！！
