かかりつけ医？で時々
大腸や胃をカメラで健診してもらう旦那はちょっと馬鹿にします
「どうせバリウムだろ？」なんてね
旦那と違ってピロリ菌駆除の必要もなさそうな私としては
バリウムだって立派な検査なんですけど…
それもここ数年サボっていましたが
流石にこの年明けのインフルエンザから
体調がいまいちの感がある私としては…というわけで
今年は申し込みました
区の肺がんと胃がん健診
近くの保健所に来るレントゲン車で受けれます
なんたって無料なんですから毎年まじめに受ければいいものを
自覚症状がない私としてはつい億劫で…
今週続けて胸のレントゲンと胃のバリウム検査をしてきました
何度飲んでも気持ち悪いバリウム
それでも昔より美味しく？なったし量も減った！
確実に世は進歩している…なんて慰めながら
それでも先月
「旦那が健診結果が悪くてガン研で精密検査を受けるのよ」
眉を曇らせていたサークル仲間のご主人が
今日癌研に入院したと連絡がありました
「彼女をなるべく雑用から解放してね」と
リーダーからも連絡があって
我サークルの高齢化が改めて心配になりました
やっぱり検診を馬鹿には出来ません
早期発見長生きのもと！
（長生きも程度がありますが…）
先生は昨年、二度のがん摘出手術から無事生還して
ものすごく元気な声を響かせて安心させてくれ…
来週は若い人に交じって久々の舞台復帰ですって↓
「みんなで応援に行くのよ」
リーダーの檄が飛んでいますが…
「何とかの秋」？
私旅行、私発表会、私リサイタル…
まだ猛暑中というのに季節はやっぱり秋らしくて
皆超多忙！（除く私）
