おしゃべり!

我ながら・・・流石に・・・今日は
自分でも、自分がおしゃべりになったと・・・
認めざるを得ないな?


あんなに無口で売っていた私が・・・
一体何時からとち狂ったのだろう?
ここは一つじっくり考える・・・いや反省すべきだろう?かな?


結婚して暫く立った頃、弟が母に
「姉さん、おしゃべりする人じゃなかったよね?」
「無口な人と結婚しちゃったからでしょうね?」と母
それから何十年か経って、また弟が
「お姉さんおしゃべりになったんじゃない・・・?」
「家庭が男ばかりで、普段喋らないからよきっと」
ふうん、私おしゃべりになったのかなぁ・・・? まさかぁ!


あれから十年経って、流石に!今日は自分でもそう思った
ちょっと前までは?
無理して喋っている!
場を保つために頑張っている!
と、思っていたのに・・・
今日は頑張らないで・・・喋り倒していたな・・・


そんなわけで?えすちゃんの奥さんになる
Y子ちゃんのお母さんと旧知の人とのように?おしゃべりしてきた
ま、振り返ってみると?
わいちゃんの奥さんになるA代ちゃんのお母さんに初に会った時も
「良く喋っていたな」・・・って言われた?
ふむふむ・・・するってーと・・・
お母さんっていうものは・・・年古ると?おしゃべりになるんだ?
そういえばああ言っていた弟のお嫁さんに私は喋り負ける?


そんなわけで?
男の人たちには気の毒ながら?
韻松亭での顔合わせ会の午後ははごく?賑やかに?和気藹々と?
騒々しく?かな?和やかに過ぎましたねぇ?
良かった!